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フリーランスにおすすめのクレジットカード5選!発行してから後悔しない選び方もわかりやすく解説

クレジットカード
  • フリーランスとして活動するのにお金が必要になったからカード作りたい
  • パソコンや通信機材を買うのに資金が足りない
  • 開業したばかりのフリーランスだけどカードって作れるの?

本記事では上記のようなお悩みにお答えします。
在宅ワーカーとして働きたい!と思っても、パソコンなどの機材はじめとする働きやすい環境を整える必要がありますが、

  • パソコンやソフトなどの高額な機材
  • プロバイダーとの契約やWi-Fiなどの通信環境
  • デスクやチェアなどの作業環境

などを用意しなければならず、かかる経費に頭を抱えてしまった経験はありませんか?

資金が足りないからといって、パソコンのグレードを落としたり使い心地の悪いデスクやチェアで妥協してしまうのは、もったいありません。

そんなときは、クレジットカードを作って資金を工面しましょう!

当記事では、

  • フリーランスにおすすめのカード
  • クレジットカードの後悔しない選び方のポイント
  • フリーランスが法人用のクレジットカード(ビジネスカード)をおすすめする理由

などを解説しています。
高性能のパソコンや機材を今すぐに手に入れて、快適な環境の中で仕事をしましょう。

  1. フリーランスなら法人用クレジットカードを発行しよう!
    1. 年会費を経費として計上でき節税につながる
    2. 経費管理が簡単になる
    3. 支払い期限が1〜2ヶ月先となり資金繰りがしやすい
    4. ビジネスに役立つ特典がついてくる
    5. 事業の信用力を第三者へアピールできる
  2. 【初めて作るならこのカード!】フリーランスにおすすめのクレジットカード5選
    1. 三井住友カードビジネスオーナーズ 
      1. 三井住友カードビジネスオーナーズの特徴
      2. 「三井住友カードビジネスオーナーズ」は初めてカードを作る人におすすめ!
    2. JCB Biz One
      1. JCB Biz ONEの特徴
      2. ポイントをどんどん貯めたいなら「JCB Biz ONE」がおすすめ!
    3. セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
      1. セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの特徴
      2. ハイスペックなアメックス系カードを持ちたい方におすすめ!
    4. マネーフォワードビジネスカード
      1. マネーフォワードビジネスカードの特徴
      2. 経費管理を簡単にしたい人におすすめ!マネーフォワードビジネスカード
    5. テックビズゴールドカード
      1. テックビズゴールドカードの特徴
      2. IT系フリーランスに嬉しい特典が満載のテックビズゴールドカード
  3. [カード発行前に要チェック!]ビジネスカードを選ぶ際の注意点
    1. 分割払いやリボ払い・キャッシングに対応しているビジネスカードは少ない!
    2. カードの年会費は収支バランスを考えて決めよう
    3. ポイント還元率や特典内容をしっかりと確認しておく
    4. 利用できる限度額も要確認!
    5. 会計ソフトとの連携ができるか
  4. フリーランスがクレジットカードを選ぶ際のよくある疑問
  5. まとめ|フリーランスなら法人用のクレジットカードでの運用がおすすめ!

フリーランスなら法人用クレジットカードを発行しよう!

クレジットカードには個人用カードと法人用カードの種類がありますが、フリーランスとして活動していくのであれば法人用のビジネスカードがおすすめです。
ビジネスカードを発行して運用すると、フリーランスにはさまざまな恩恵があります。

  • 年会費を経費として計上でき節税につながる
  • 経費管理が簡単になる
  • 支払い期限が1〜2ヶ月先となり資金繰りがしやすい
  • ビジネスに役立つ特典がついてくる
  • 事業の信用力を第三者へアピールできる

以上の理由から、フリーランスには法人向けのビジネスカードの発行をおすすめしています。
それぞれ詳しくみていきましょう。

年会費を経費として計上でき節税につながる

ビジネスカードの年会費は事業運営に必要な費用としてみなされ、経費として計上ができます。
ただし年会費を経費として計上するためには、ビジネスカードを事業専用として使っていた場合に限ります。

もしもプライベートの支払いにも使用していた場合には、税務署から指摘が入ってしまい経費として計上できないこともあるため注意が必要です。

年会費を経費として計上ができれば課税所得を減らせて、結果として支払う税金を抑えることにつながります。

経費管理が簡単になる

ビジネスカードを使用して経費管理を行えば、ビジネスとプライベートの支出を明確に分けることができます。確定申告などをする際に、明細を確認するだけで支出を管理できるため手間を大幅に減らせます。

またビジネスカードの中には会計ソフトと連携を取れるカードもあり、利用履歴を帳簿へ自動入力ができるものも。「確定申告はめんどうで嫌だ」と思う方こそビジネスカードを発行して経費の管理を手間なく行いましょう。

支払い期限が1〜2ヶ月先となり資金繰りがしやすい

カードを利用すれば支払い期限は1〜2ヶ月先になります。すぐに資金を用意ができなくても、設備投資や活動資金にお金をまわせるのは、クレジットカードを持つ大きなメリットですね。

フリーランスとして活動していくと、機材の購入などで資金がかかったりと突発的にお金が必要になることもあります。突発的な支出が発生してもビジネスカードを保有しておけば、いざというときに安心ですね。

資金繰りがしやすいとはいえ、使い過ぎには注意が必要です。クレジットカードの返済計画を考えた上で運用しましょう。

ビジネスに役立つ特典がついてくる

ビジネスカードには、ビジネスに役立つ特典がついているものもあります。
例えば

  • ポイント還元やキャッシュバック
  • 会計ソフトを特別価格で使用できる
  • 助成金や補助金を申請する際のサポート体制
  • 資金調達時に支援
  • 各請求書をカードで決済ができるようになる
  • 健康診断やスポーツジムの優待といった福利厚生プログラム

など。さまざまな特典がつくのもビジネスカードの嬉しいポイントですね。
このようにビジネスカードは単なる支払い手段にとどまらず、フリーランスの活動を手助けしてくれるような特典が提供されています。

ビジネスカードを選ぶ際には、自身の働き方やライフスタイルに合った特典が付いているかも確認しておくとよいでしょう。

事業の信用力を第三者へアピールできる

カードを手に入れるには、カード会社の審査を通過しなければいけません。カードを保有している事実は、事業の安定性や信頼性などをカード会社が保証していることになります。

フリーランスとして活動したての時期は、活動実績が乏しく金融機関や取引先などから信用を得るのは難しいことです。しかしビジネスカードを保有していることによって、事業主としての信用力をアピールする手段の1つになり得ます。

その他にもビジネスカードを保有して返済も滞りなく運用するなどしていけば、信用スコアを高められます。新たにカードを作るときや、ローンを組む際などの審査で良い印象を与えられることも期待できますよ。

このようにビジネスカードを保有して正当に運用を続けていけば、フリーランスとしての活動の一助となるでしょう。

【初めて作るならこのカード!】フリーランスにおすすめのクレジットカード5選

フリーランスの方や、これから独立したいと考えいる方に向けておすすめのクレジットカードを紹介していきます。
今回は初めてクレジットカードを作る方に向けて

  • 年会費が無料or数千円程度の低価格
  • 事業が始めたてでも安心!登記簿謄本や決算書いらずで申し込み可能
  • 特典やポイント還元率が魅力的

の条件に照らし合わせて選定をしました。
全部で5つのカードを紹介していきますのでご覧ください!

三井住友カードビジネスオーナーズ 

引用:三井住友カード ビジネスオーナーズ公式サイト

三井住友カードビジネスオーナーズの特徴

三井住友カードビジネスオーナーズのおすすめポイント!
  • ポイント①:入会費と年会費が永年無料!
  • ポイント②:申し込みに登記簿謄本や決算書は不要!
  • ポイント③:特典や保険が充実!
  • ポイント④:急な出費でも安心!カードの利用枠最大500万
  • ポイント⑤:分割払いやリボ払い、キャッシングにも対応!
  • ポイント⑥:カードはアプリで一括管理できる!
入会キャンペーン!
  • 新規入会&カードの利用で最大10,000円分相当のVポイントがもらえる【期間限定】
三井住友カードビジネスオーナーズのデメリット
  • 旅行傷害保険は海外のみ
  • ショッピング補償がない

「三井住友カードビジネスオーナーズ」は初めてカードを作る人におすすめ!

三井住友カードビジネスオーナーズは、入会費と年会費が無料で作れるカードです。
申し込み時には登録謄本や決算書は不要のため、開業したてのフリーランスにとっては嬉しいポイントですね。

三井住友カードビジネスオーナーズは作りやすいだけでなく、利用もしやすい特徴があります。
分割払いやキャッシングも対応しており、利用可能枠も所定の審査は必要になりますが最大で500万円。

機材投資をしたり仕事環境を整えたりとお金がかかることも多い、開業したてのフリーランスにとって心強い1枚となるでしょう。

JCB Biz One

引用:JCB Biz One公式サイト

JCB Biz ONEの特徴

JCB Biz ONEのおすすめポイント!
  • ポイント①:ポイントがどんどん貯まる!最大10.50%の高いポイント還元率!
  • ポイント②:早くカードが欲しい人におすすめ!最短5分でのカード発行
  • ポイント③:開業したてでも作りやすい!登記簿謄本や決算書は不要で申し込み可能
  • ポイント④:JCBの幅広いビジネスサービスを利用可能!
  • ポイント⑤:複数の会計ソフトと連携できる!
入会キャンペーン!
  • クラウド会計ソフトが最大2年間無料で使えるキャンペーン実施中!(2025年3月31日まで)
  • リリース記念!最大3,000ポイントもらえる(2025年3月31日まで)
  • 入会翌々月末までに10万円(税込)利用で最大1,000ポイントプレゼント
  • 入会翌々月末までに合計30万円(税込)利用で最大3,000ポイントプレゼント
JCB Biz ONEのデメリット
  • 追加カードを発行できない
  • 付帯保険やサービスはついていない

ポイントをどんどん貯めたいなら「JCB Biz ONE」がおすすめ!

JCB Biz ONEの特徴はなんといってもポイントの還元率の高さにあります。
基本のポイント還元率は1%ですが、特定の優待店でJCB Biz ONEを使用すると最大で※10.50%還元されます。※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

ポイントアップする優待店は以下の通りです

  • Amazon 4倍
  • スターバックス 最大21倍
  • ビックカメラ 3倍
  • コジマ 3倍
  • 高島屋 4倍
    など優待店80以上

ためたポイントは、Amazonポイントをはじめdポイントや楽天ポイント、そのほかにも多くのポイントと交換もできるため使い道が豊富なところも魅力的なカードです。

JCB Biz ONEはポイントが貯めやすいだけでなく、カードとしてのスペックも高いのも特徴的!
利用可能枠が500万円あったり分割やキャッシングにも対応しています。

そのほかにもカードを最短5分で発行できるのもJCB Biz ONEの大きな魅力です。今すぐにカードを使いたいと思う方は「JCB Biz ONE」に申し込みましょう!

一般グレードだと付帯保険やサービスはついていませんが、ゴールドカードであれば付帯保険やサービスが充実しています。

付帯保険やサービスもつけたい方はJCB Biz ONEのゴールドカードも検討してみてください。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

引用:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの特徴

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのおすすめポイント!
  • ポイント①:年会費無料で発行できる唯一のアメックスビジネス系カード
  • ポイント②:申し込みに決算書・登記簿謄本は不要!
  • ポイント③:追加カードを9枚まで!ETCカードも無料で発行できる
  • ポイント④:最短3日でカード発行が可能!
  • ポイント⑤:AWSなど特定のサービスではポイントが4倍に!(ポイント還元2%相当)
入会キャンペーン!
  • 新規入会で永久不滅ポイントを最大8000円相当もらえるキャンペーン実施中
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのデメリット
  • 旅行傷害保険がついていない

ハイスペックなアメックス系カードを持ちたい方におすすめ!

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、アメックス系のカードの中で唯一無料で発行できるカードです。

通常のポイント還元率は0.5%と低いですが、特定のサイトやサービスを利用すればポイントが4倍になり2%還元率相当になります。

ポイントが4倍になるサイトやサービスは以下の通りです。

  • AWS
  • Xserver
  • お名前.com
  • CrowdWorks
  • Cybozu.com
  • モノタロウなど

在宅ワーカーやWeb系フリーランスにとって馴染みのあるサービスも多くあるのが嬉しいポイントですね。上記のサービスをよく利用するのであれば、セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードがおすすめ。

永久不滅ポイントはdポイントやPontaポイントなどや、JALマイルやANAマイルなどのマイルと交換できるため使い勝手のよいところも魅力的なカードです。

マネーフォワードビジネスカード

引用:マネーフォワードビジネスカード公式サイト

マネーフォワードビジネスカードの特徴

マネーフォワードビジネスカードのおすすめポイント!
  • ポイント①:マネーフォワード クラウドと連携が可能!利用明細をリアルタイムで反映される
  • ポイント②:入会費無料!年会費も条件達成で無料になる
  • ポイント③:プリペイドカードとしても利用できる
  • ポイント④:使えば使うほどお得!利用金額ごとにボーナスポイントがもらえる
  • ポイント⑤:バーチャルカードなら最短5分でカードが発行できる!
マネーフォワードビジネスカードのデメリット
  • ETCカードを発行できない
  • Apple PayやGoogle Payには対応していない
  • チャージが銀行振り込みでしかできない(プリペイドの場合)

経費管理を簡単にしたい人におすすめ!マネーフォワードビジネスカード

マネーフォワードビジネスカードは、会計ソフトで有名な株式会社マネーフォワードが提供しているビジネスカードです。マネーフォワードビジネスカードの大きな特徴は、会計ソフト(主にマネーフォワードクラウド)との連携にあります。

  • 利用明細のリアルタイム通知(マネーフォワード クラウドにリアルタイムで反映)
  • 証憑やメモの紐づけができる(何に支払ったかを確認する手間を軽減できる)
  • 電子帳簿保存法対応

マネーフォワードビジネスカードを使えば確定申告の際に書類を用意したり、経費整理をしたりする必要はなくなります。

またマネーフォワードビジネスカードは何枚でも発行可能です。その特性を利用して仕入先や目的別にカードを発行しておけば、それぞれの用途での経費を把握も容易にできます。

マネーフォワードビジネスカードは会計ソフトとの連携以外にも、ポイント還元率や利用額ごとにもらえるボーナスポイント制も大きな特徴です。

ポイント還元率は1%〜3%と高いのが利用者にとっては魅力の1つですね。
高いポイント還元率に加えて、マネーフォワードビジネスカードには利用額に応じて最大50,000ボーナスポイントが貰うことができます。

ボーナスポイントの詳細は以下の表を参考にしてみてください。

マネーフォワード ビジネスカードのボーナスポイント表
月の利用額ボーナスポイント
10万円500ポイント
50万円2,500ポイント
100万円5,000ポイント
500万円25,000ポイント
1000万円50,000ポイント
出典:マネーフォワードビジネスカード公式「ポイント還元について」

マネーフォワードビジネスカードを使えば使うほどボーナスポイントがもらえます。獲得したポイントは電子マネーとして利用できるため、経費削減につながるのも利用者にとって嬉しい特典ですね。

テックビズゴールドカード

引用:テックビズゴールドカード公式サイト

テックビズゴールドカードの特徴

テックビズゴールドカードのおすすめポイント!
  • ポイント①:IT系フリーランスに嬉しい特典やサービスが充実!
  • ポイント②:入会費無料・年会費2200円でゴールドカードが持てる!
  • ポイント③:分割払いやキャッシングにも対応!資金繰りもしやすい
  • ポイント④:ポイント還元率が最大1.1%と高還元
  • ポイント⑤:オリコサービスの充実した福利厚生サービスもついてくる!
テックビズゴールドカードのデメリット
  • カードの申し込む際に「テックビズID」へのログインが必要
  • カードの発行に時間がかかる
  • 海外向けのサービスが限定的

IT系フリーランスに嬉しい特典が満載のテックビズゴールドカード

テックビズゴールドカードは、IT系フリーランス向けの独立支援を行なっている「TECH BIZ」とクレジットカードの「オリコ」と提携しているカードです。

テックビズゴールドカードは、オリコカードの「EX Gold for Biz S/M カード」をベースに作られています。「EX Gold for Biz S/M カード」にIT系フリーランス向けの特典を追加したのがテックビズゴールドカードです。

そのためテックビズゴールドカードには、IT系フリーランスに向けた充実なサービスや特典が充実しています。

IT系フリーランスに向けのサービスや特典を以下にまとめてみました。

  • 『freee会計』の有料プランが通常より3か月分お得
  • 記帳/確定申告代行サービス『Tech Biz税務サポート』(※)
    (※)月額5,500円(税込)の利用料がかかります。
  • コワーキングスペースやバーチャルオフィスの割引優待
  • Udemyをはじめ指定のオンラインスクールや学校での割引優待
  • フリーランス活動支援サービスでの割引優待
  • 国内主要空港ラウンジサービス
  • Mastercard®ビジネスアシスト
  • 福利厚生サービス『ベネフィット・ステーション』を優待価格で利用可能など

以上の特典やサービス以外にも、分割払いに対応していたり利用枠も300万円まであったりとクレジットカードとしても使いやすくおすすめな1枚です。

[カード発行前に要チェック!]ビジネスカードを選ぶ際の注意点

ビジネスカードを発行する上で注意しておきたいポイントも確認しておきましょう。

分割払いやリボ払い・キャッシングに対応しているビジネスカードは少ない!

ビジネスカードを発行する上で注意しておきたいポイントの1つ目は、分割払いやリボ払い、キャッシングに対応しているカードが少ないことです。

「クレジットカードなんだから分割やキャッシングができて当然」というスタンスで内容をろくに確認せずに申し込みをしてしまうと、思ってたカードと違って後悔してしまうことも。

ビジネスカードを分割払いを使用したい。と思っている方はカードの申し込みをする際に、分割払いができるのかどうかを確認した上で申し込みをしましょう。

カードの年会費は収支バランスを考えて決めよう

ビジネスカードの中には年会費が無料のものもあれば、数万円以上もするようなカードもあります。高い年会費のカードを持つと固定費が増加してしまうため、人によっては大きな負担になることも。

年会費は経費として計上できると解説しましたが、カードを選ぶ際には更新時に支払える事業収支があるかを判断材料として考えることが大切です。

ポイント還元率や特典内容をしっかりと確認しておく

ビジネスカードによって、ポイントの還元率や特典内容に違いがあります。
カードを発行する際には、自身のビジネススタイルに合わせた特典を選ぶことが重要です。

例えば在宅ワークがメインで外出することもないのに、空港ラウンジの割引や旅行保険の特典があっても使いこなせませんよね。在宅ワークが中心であればOffice365などのツールやクラウドサービスの割引、光熱費や通信費の割引などの特典のほうが恩恵を多く受けられます。

上記の例のように自身のビジネススタイルに合った特典を選べば、事業でかかるコストの削減や業務の効率化を図ることも容易にできますよ。

利用できる限度額も要確認!

法人カードによっては、利用できる限度額は違います。
そのためカードを選ぶ際には、毎月の事業に必要な金額を利用できるのかも確認しておきたいポイントです。
カードを選ぶ前には、あらかじめ毎月どれだけの支出が発生するのかを把握しておくこともカード選びを失敗させないためには大切になります。

会計ソフトとの連携ができるか

法人向けのカードの中には、会計ソフトとスムーズに連携が取れるカードもあります。
会計ソフトと連携が取れるカードを選べば、確定申告の書類作成の手間や時間を大幅に削減できます。

法人カードを選ぶ際には、確定申告や経費管理のしやすさで選べば安心して仕事に取り掛かれますね。

フリーランスがクレジットカードを選ぶ際のよくある疑問

実際に私自身がカードを発行する際に、抱いた疑問をまとめてみました。FAQ形式で分かりやすいように解説していきます。

Q
フリーランスはクレジットカードは作れない?
A

フリーランスでもクレジットカードは作れます!
個人用でも法人用でも作ることはできますが、カードの中には法人しか発行できないものもあるため注意が必要です。

法人用のクレジットカードを申し込む際には、「個人事業主・フリーランス向け」などの表記があるカード会社を選べば間違いはありません。

法人向けのカードの中にも、審査が通りやすいカードや通りにくいカードが存在します。当記事では、初めてカードを作る方やフリーランスとして開業して間もない方でも作りやすいカードを紹介しています。

カードの審査が不安と感じる方には、別の記事で審査を通りやすくするコツを解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

Q
フリーランスは個人用カードを使わないほうがいいの?
A

フリーランスが個人カードを使ってはいけないルールはありません

ただ個人カードの中には、利用規約で「ビジネス目的での利用禁止」の制限がかかっていることも。利用規約を違反すると、カード停止や契約解除になる場合もあるため注意が必要です。

個人カードを申し込む場合には、利用規約を確認してビジネス目的でも利用できるカードを発行しましょう。

フリーランスとして活動をしていくのであればビジネスカードで経費管理を行ったほうがメリットが多くあります。例えば確定申告の際に書類の作成が簡単になったり、ビジネスカードを使用して返済実績をつくれたりなど。

自身の行う事業の規模で決めましょう。

Q
個人カードと法人カードは使い分けないとどうなる?
A

個人カードと法人カードの2枚持ちをする場合には、使い分けはしっかりと行いましょう。

もしも使い分けが不十分で、プライベートの支出と事業の支出が混在してしまうと、以下のような問題が発生する恐れがあります。

  • 経費管理が複雑になる
  • ビジネスカードの年会費や、事業の支出が経費として認められないことも
  • 規約違反に触れてしまい、カードの利用停止や契約解除になる場合も

個人カードと法人カードを使い分けないと、経理的な手間だけでなく税務トラブルやカードが使えなくなるリスクが発生します。

個人用カードと法人用カードの複数持つのは問題ありませんが、使い分けは徹底しておくのがよいでしょう。

Q
ビジネスカードの作るタイミングはいつがいいの?
A

フリーランスとして開業する前が理想的なタイミングです。
ビジネスカードを作るのは基本いつでもできますが、可能であればフリーランスとして活動する前に申し込んでおきましょう。

Q
法人カード(コーポレートカード)とビジネスカードは何が違うの?
A

コーポレートカードとビジネスカードは、同じ法人カードの部類ではありますが以下のような違いがあります。

ビジネスカードコーポーレートカード
利用対象中小企業や個人事業主向け大企業や中堅企業向け
審査基準審査基準は緩め
設立間もなく申込可能
審査基準は厳しめ
企業の財務状況や規模が重視される
発行できる枚数1枚〜数枚程度数10枚の追加カードを発行可能

まとめると、ビジネスカードは少人数の事業運営をサポートするカード。コーポレートカードは、中規模や大規模企業に向けた機能が充実している特徴があります。

フリーランスや小規模事業主であれば、ビジネスカードで運用をしましょう。

Q
クレジットカードの申込記入欄にある「勤務先」には何を書くべき?
A

フリーランスであれば「屋号(ビジネス名)」を記入しましょう。もしも屋号がない場合には、自身の名前を記入しても問題ありません。

「所在地」欄には仕事をしている場所を記入します。自宅であれば自宅の住所を入力しましょう。

勤務先欄を記入する際には、正確な情報を記入するようにしましょう。誤字や脱字、情報に虚偽が含まれていると判断されてしまうと、審査が通りづらくなる場合があります。

まとめ|フリーランスなら法人用のクレジットカードでの運用がおすすめ!

本記事ではフリーランスにおすすめのクレジットカードを紹介してきました。

クレジットカードには個人用と法人用など種類がたくさんありますが、フリーランスとして活動するのであればビジネスカードで運用をしましょう。

ビジネスカードで運用して資金管理を行うだけで、フリーランスは様々な恩恵を得られます。
例えば

  • 経費管理がラクになり、確定申告の負担を軽減できる
  • ビジネスカードのポイントが貯まって経費削減
  • 返済履歴が実績に!信用力アップで融資やグレードの高いカードの審査が通りやすくなる
  • ビジネスに役立つ特典やサービスが満載!快適な環境で仕事ができる
  • 資金繰りがしやすく高額な機材も手に入れられる!

など。ビジネスカードを持っているかどうかで、仕事の効率や業績アップにつながるといっても過言ではありません。

ビジネスカードは「ただ発行すればいい」というわけではなく、自身のビジネススタイルに合わせたカード選びが大切です。カードを発行したあとで後悔しないためにも、本記事で紹介した選び方のコツを参考にして、自身に合ったカードを見つけてみてくださいね。

初めてカードを作りたいけど、どれがいいか分からない。という方にはオールマイティーな「三井住友カードビジネスオーナーズ」
ポイントをたくさん貯めたい!という方はポイント還元率が10.50%の「JCB Biz ONE」がおすすめ。

どちらも年会費無料で、申込に登記簿謄本や決算書が不要のカードです。会計ソフトとの連携もできるので初めてのカード作りに悩んだ際には参考にしてみてください。

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